「なんとなく忙しさに追われている」「休んでも疲れが抜けない」——そんなふうに感じることはありませんか?そんな時こそ、一度立ち止まり、心と体をリセットする時間を持つことが大切です。リトリートとは、自然の中で自分を整える休養法のこと。
今回は、リトリートの達人・豊島大輝さんが執筆された書籍『しつこい疲れがみるみるとれる!リトリート休養術』の内容を、特別に少しだけご紹介します!
忙しい人ほど「リトリート」が必要?!

現在の日本には、働く人の約8割が仕事でストレスを抱えていると言われています。その原因は「仕事での失敗」「仕事の量」「対人関係」など様々ですが、ビジネスパーソンにとって、ストレスを上手に解消することは、もはや必須のスキルといえるでしょう。
人生や仕事はマラソン以上の長距離走です。疲れたまま走り続けるよりも、定期的に疲労を回復しながら走るほうが、長期的に良いパフォーマンスを維持できるはずです。
多くの人は「休むこと=タイムロス」と考えがちですが、休むことは「タイムロス」ではなく、むしろ「パワーアップ」につながるもの。日々の仕事の休憩はもちろん、週単位の休みや長期休暇の重要性にも目を向けてみませんか? リトリートを生活に取り入れることで、人生や仕事にプラスの変化が生まれるかもしれません。
積極的休養=アクティブレストとは?

「しっかり休んだはずなのに、なぜか疲れが取れない…」 そんな経験はありませんか? 実は、ただ横になっているだけでは、心身の疲れが十分に回復しないこともあります。現代人は、仕事や日常生活で脳や心を酷使する時間が増えており、単にじっとして過ごす「消極的休養」では、十分なリフレッシュができないことも。そのようなときにおすすめなのが、自然の中で適度に体を動かす「積極的休養=アクティブレスト」 です。
気分転換やストレス低減のために、睡眠以外の新しい休養法として「アクティブレスト」を取り入れてみてはいかがでしょう?例えば、ヨガは多くのリトリート施設で定番のアクティビティとして取り入れられており、心身をリフレッシュするのに最適です。また、森林浴や瞑想のように、体への負担が少ない休養法もおすすめです。
「リトリート休養術」をもっと知りたい方へ
今回ご紹介したのは、「リトリート休養術」のごく一部にすぎません。書籍『しつこい疲れがみるみるとれる!リトリート休養術』 では、自分の疲労度をチェックする方法や、アクティブレストの詳しい解説が掲載されています。
著者の豊島大輝さんは、長年リトリートツアーやガイドを手がけてきたリトリートの達人。本書では、初めての方にもわかりやすく「リトリート休息術」を紹介しています。1分でできる簡単な方法から、1泊の本格的なリトリートまで、自宅やオフィスで手軽に取り入れられるものから、大自然の中で体験できるものまで、さまざまなアクティビティとそのコツが詳しく解説されています。
心と体のリフレッシュに役立つ一冊です。ぜひ手に取ってみてください!

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著者:豊島さんのご紹介

亀山温泉リトリート・鹿野山自然学校校長
豊島大輝(とよしま たいき)さん
父の大病をきっかけに自然と人の調和を探求し、当時の日本では珍しかった転地療法を目的としたタラソテラピー施設「テルムマラン・パシフィーク」のセラピストになる。その後、自然学校の立ち上げ、県立公園所長を経て亀山温泉ホテルに入社。長年の自然療法セラピストの経験から、社会的な立場を持つ「人」を自然の一部「ヒト」に戻すことをライフワークとし、忘れかけた現代人のスイッチを入れ続けている。
資格:健康運動指導士・ネイチャーゲームリーダー
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■書籍情報 タイトル:しつこい疲れがみるみるとれる!リトリート休養術 著者:豊島大輝 出版社:すばる舎 発売日:2024年12月13日 |